ケータイ版最強の英文法

時制-006


 

■Tense-006
●Choose the best answer from the four choices.

 

006. She (   ) reading for two hours when he came in.

 

(1) had been
(2) has been
(3) was
(4) will be

 

 ↓
 ↓選んだ?
 ↓
 ↓
 ↓

 

●Answer

 

(1) had been

 

「彼が入ってきたとき、彼女は2時間本を読んでいた」

 

--------------

 

【解説】

 

■時制-006
●適語選択

 

006. She (had been) reading for two hours when he came in.

 

「彼が入ってきたとき、彼女は2時間本を読んでいた」

 

 

完了の進行形を覚える。

 

時制の問題は、まず基本時制を決めるということが重要。
基本時制とは、現在、過去、未来です。

 

設問では、when he came in の部分から、過去のことであることがわかります。

 

これで、(1)は現在完了形、(4)は未来完了形なので、選択肢からはずれます。

 

 

過去とわかったら、次に過去形か過去進行形か過去完了形か過去完了進行形かの判断をします。

 

ここでは、for two hours が目印となります。
「2時間ずっと」です。

 

過去のある時点で、「ずっと〜していたことになる」というのを表すには、過去完了進行形を用います。
形は、had + been + 〜ing です。

 

had + p.p.
+   be + 〜ing
had been 〜ing となります。

 

過去完了形と進行形が合体した形を覚えましょう。

 

基本的に「ずっと〜している」(継続)は、動作動詞であれば、have been 〜ing の現在完了進行形にします。
状態動詞の場合は、進行形にできないので、have + p.p. のままです。
They have been running for about 30 minutes.
「彼らはおよそ30分ずっと走っている」

 

They have known each other for 10 years.
「彼らはお互い10年来の知り合いだ」(10年間ずっと知っている)

 

ただし、実際には、動作動詞であっても、have been 〜ing ではなく、have + p.p. のままである表現もときどき見かけます。

 

それは、動作動詞なのですが、その動詞が一瞬の(または短時間の)ものではなく、「継続」の意味を持っている場合です。

 

そのような動詞は覚えておくと良いと思います。
learn「学ぶ」, study「勉強する」, rain「雨が降る」, snow「雪が降る」, sleep「眠る」, stay「滞在する」, wait「待つ」, work「働く」などです。

 

 

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