ケータイ版最強の英文法

前日の問題・解説

【前回の問題/解説】

 

☆Verb-34
● Choose the best answer for the blank.

 

34. Although her parents had said, "no" for a long time, they finally (   ) her go to Europe alone.

 

(1) let
(2) allowed
(3) made
(4) got

 

 ↓
 ↓選んだ?
 ↓
 ↓
 ↓

 

●Answer

 

34. (1) let

 

「彼女の両親は長い間『だめだ』と言っていたが、ついに彼女が一人でヨーロッパに行くことを許してくれた」

 

代表的な使役動詞の用法は言えますか?

 

--------------

 

【解説】

 

☆動詞-34
●適語選択

 

34. Although her parents had said, "no" for a long time, they finally (let) her go to Europe alone.

 

「彼女の両親は長い間『だめだ』と言っていたが、ついに彼女が一人でヨーロッパに行くことを許してくれた」

 

補語に go という動詞の原形を取り、内容が許可的なので、let を正解とします。

 

 

SVOC の第5文型を取る代表的な動詞に「使役動詞」があります。
使役動詞とは「〜に…させる」という意味を持つ動詞です。

 

まず、第5文型(SVOC)とは?
基本的に OとCの間に主語と述語の関係が成り立つ文のことです。
O=C と覚えておくと良いでしょう。

 

(例)
「彼は部屋をきれいにしておいた」
×He kept clean the room.
○He kept the room clean.

 

つまり、The room is clean. 「部屋はきれいだ」「きれいなのは部屋だ」という O=C の関係がが成り立つわけです。

 

 

代表的な使役動詞にはどのようなものがあるのでしょうか?
使役動詞は「〜に…させる」という意味をもつ動詞です。
以下の4つを覚えておきましょう。
やはりOとCの間には主語と述語の関係が成立します。

 

以下の4つの代表的な使役動詞の用法を覚えておきましょう。

 

make
make + O + C (動詞の原形)(どちらかと言えば強制的)

 

let
let + O + C (動詞の原形)(どちらかと言えば許可的)

 

have
have + O + C (動詞の原形)「〜に…させる、〜に…してもらう」
have + O + C (動詞の〜ing形)「〜に…させておく」
have + O + C (動詞の p.p.)「〜に…される、〜に…してもらう」

 

get
get + O + C (to不定詞)「〜に…させる、〜に…してもらう」
get + O + C (動詞の〜ing形)「〜に…させておく」
get + O + C (動詞の p.p.)「〜に…される、〜に…してもらう」

 

O と C の間の主語と述語の関係を読みとって、C(補語)を決めるようにします。

 

この中で to をとるのは、get だけです。
その他は全てCの部分に動詞の原形をとります。

 

 

 

関連サイト
英文法単元別質問と回答

 

究極の英文法

 

 

 

 

最強の英文法TOPに戻る

 

継続は力なり!

 

 

PR

page top