ケータイ版最強の英文法

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本日の解説

 

行動あるのみ!
やるべきことをしっかりやりましょう。

 

☆時制-12
●適語選択

 

I wonder if it ( will be ) fine tomorrow.

 

「明日は晴れるのだろうか」

 

名詞節の中では未来の内容は、will を用いて表します。

 

 

まず名詞節とは?
名詞の働きをする節です。

 

名詞は、主語や目的語や補語などの文の要素になります。
また前置詞の目的語になることもあります。

 

I wonder if it will be fine tomorrow.

 

この文において、if it will be fine tomorrow は 文全体の目的語の働きをしています。

 

「明日、晴れるのだろうか(ということ)」という意味です。

 

つまり、名詞の働きをしているので、名詞節になります。

 

 

節とは、「2語以上のひとまとまりで、一つの品詞の働きをして、その中にS(主語)とV(動詞)を含む」ものです。

 

名詞節においては、未来の内容は will を用いて表しますから、will be が正解です。

 

さて、前回副詞節では、will を用いず、現在形を使いました。
今回名詞節では、will を用いました。

 

違いは何でしょう?

 

 

それは「内容が確定しているか、確定していないか」の違いです。

 

 

「明日雨が降るかどうか」について、今現在において、2つの選択があります。
「雨が降る」
「雨が降らない」
この2つです。これは確定していることですね。

 

確定していることは、現在形で表します。

 

例えば、
The train arrives at 8:00.
「電車は8時に到着します」
電車が来てなくても、現在形で表します。
時刻表に 8:00 着と書かれているからです。
現在はっきりしていることです。

 

 

これと同様に、「もし明日、雨が降れば」という副詞節の表現は確定した条件です。
よって、if it rains tomorrow と現在形で表すわけです。

 

if it will rain tomorrow 「明日、雨が降るだろうならば」???
おかしいですよね。

 

 

それに対して、「明日は晴れるのだろうか」という内容は不確定です。
不確定なことは、will を用いて表すわけです。

 

このことから、時や条件を表す副詞節の中では、未来のことでも現在形で表します。
will は不要だからです。
決して will が省略されたのではありません。
そういうのが自然だから、will を用いずに言うのです。

 

 

「現在はっきりしていることは現在形で表す」
しっかり覚えておきましょう。

 

 

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