ケータイ版最強の英文法

句と節-005


 

☆Phrase and clause-005
● Fill in the blank with a suitable word so that the two sentences mean the same.

 

005. While my hands were still wet, he gave me his hand to shake.
= (   ) my hands still wet, he gave me his hand to shake.

 

 ↓
 ↓埋めた?
 ↓
 ↓
 ↓

 

●Answer

 

005. With

 

「私の手がまだ濡れているうちに、彼は握手しようと私に手を伸ばした」
「私の手がまだ濡れている状態で、彼は握手しようと私に手を伸ばした」

 

付帯状況の with を用いて書き換えるパターン。

 

付帯状況の with は理解できていますか?

 

------------

 

【本日の解説】

 

☆句と節-005
●適語補充同意文

 

005. While my hands were still wet, he gave me his hand to shake.
= (With) my hands still wet, he gave me his hand to shake.

 

「私の手がまだ濡れているうちに、彼は握手しようと私に手を伸ばした」
「私の手がまだ濡れている状態で、彼は握手しようと私に手を伸ばした」

 

付帯状況の with を用いて書き換えるパターン。
接続詞を用いた節を前置詞句で置き換えます。

 

前置詞の with を用いて、付帯状況を表すパターンを覚えておきましょう。

 

付帯状況の with とは
with + O + C の形を取り、「 O が C の状態で」という意味になるものです。

 

with your mouth full「口に物をほおばって」
with his arms folded「腕組みをして」
with her eyes closed「目を閉じて」

 

などの表現で、O と C の間に、主語と述語の関係性があります。
そのときの状況を表すのに色々と使えますので、覚えておきましょう。

 

my hands と wet の間に
my hands are wet という関係が隠れているということです。

 

問題文では、my hands still wet の部分で、動詞が無くなっているのがポイントです。
動詞がない → 節が句になったのではないか?
と考えて、前置詞を入れて、前置詞句にしてみるのはどうかと考えます。
my hands と wet の間に主語と動詞の関係があることを読み取ります。

 

そうして、with を用いた付帯状況にしようという流れになります。

 

 

他にも前置詞句にするパターンがあるので覚えておきましょう。

 

〜のために(原因)という表現の変換パターン。
because S + V を句に変える。
because of 〜
= owing to 〜
= on account of 〜
= due to 〜

 

これらを用いて,句に変えます。

 

また、〜するために(目的)という表現の変換パターン。
so that S + may V を句に変える。
( may の部分は、can, will などの場合もあります)
in order to 〜
so as to 〜

 

これらを用いて句に変えます。

 

まとめて覚えておきましょう。

 

次の問題に進む

 

「句と節」の一覧に戻る

 

最強の英文法TOPに戻る

 

page top